エステサロンのカッピングで血行を良くする

エステサロンでは、使用される技術も美容マシンも、どんどん進化しています。欧米で新しい美容マシンが登場すると、日本でもすぐに導入されます。その一方で、エステサロン長年使用され、リピーターが多い施術メニューもあります。

そのひとつが、カッピングです。カッピングは、吸い玉と呼ばれることもあります。

カッピングは、お腹や背中などに、真空状態のカップを付けて吸引する施術方法です。リンパ液や血液の流れがスムーズになり、老廃物が体外へと排出されるため、体のむくみや冷え、肩のこりなどの改善に役立ちます。施術後にカップの跡がつきますが、この跡は、滞った血液がたまるためにつきます。

施術後の跡をチェックすることで、どのくらい血液の流れが滞っているかがわかります。カッピングを行う場合、まず体を温めます。

そして、ベッドにうつ伏せになると、担当者が体の状態に合わせて吸引力をコントロールし、カップの中を真空状態にします。カップでの吸引が終わると、手技によるトリートメントを行います。昔は、竹などを使っていた時代もありましたが、現在は衛生や安全を考えて、プラスチック製やガラス製のカップを使って施術が行われています。

この施術方法は、インドや中国でも古い書物に記録が残っているほど歴史がある方法で、日本でも10代の女性から高齢者まで、幅広い年齢層の女性に愛されています。この施術を受けたい人は、東洋系のエステサロンに行くケースが多いです。